ネット全盛期でも通用するテレアポの極意

現在では多種多様な営業手法が生まれました。昔ながらの飛び込み営業を始め、FAXDM、ポスティング、SNSやメールマーケティング、問い合わせフォームなど。

「テレアポなんてもう古い。」

と思われる方も少なくないでしょう。ですが、だからこそ、私たちは「テレアポは強力な営業手法である」と自信を持ってお伝えできます。業種・業界に関わらず、安定したパフォーマンスを出すことができる唯一の営業手法だからです。

テレアポはマインドとスキル

「テレアポは根性だ。」

精神論ばかりを振りかざし、営業マンは電話をし続け、アポイントの取れない日々に疲弊していく…。いわゆる営業現場の一般的なイメージかもしれません。確かにテレアポには正しい心構えが必要です。同時にテレアポはデータ上証明されているスキル（技術）であり、個々の能力に左右されるものではありません。大事なのは組織としてのノウハウ。貴社には組織でのテレアポノウハウがありますか？

クロージングまで意識する

営業の目的はあくまでも契約を獲得することです。無意味な挨拶だけのアポイントを取っていても、忙しさが増すだけで売上の向上には繋がりません。

「ゴールはあくまでも契約である。」

目的意識、ゴール設定を明確にしても、具体的なトークを若手営業が個人で思い描けるでしょうか？今回のセミナーでは、あくまでも契約を念頭においたテレアポの極意をお伝えします。実践的な内容ですので当日にでもすぐに活かせるプログラムとなっております。